名称ものメッセKOCHI2023 第12回高知県ものづくり総合技術展
開催目的本県の「ものづくりの地産地消」と「地産外商」を一層促進することを目的に、高知県内で「ものづくり」に携わる事業者の皆様に、優れた技術・製品の紹介や、商談を行う場を提供しています。今年度も、会場内にデモンストレーションコーナーを設置し、「高知のものづくり」をより体感いただける展示会を目指し、リアルとオンラインのハイブリットで開催します。
開催日令和5年11月9日(木)~11日(土)
開催時間 10:00~16:00
開催場所高知ぢばさんセンター
〒781-5101 高知県高知市布師田3992-2
主催高知県・公益財団法人高知県産業振興センター
〒781-5101 高知県高知市布師田3992-2
TEL:088-845-6600 FAX : 088-846-2556
E-mail mono@joho-kochi.or.jp
後援経済産業省四国経済産業局、厚生労働省高知労働局、高知県教育委員会、高知県市長会、高知県町村会、高知県商工会議所連合会、高知県商工会連合会、高知県中小企業団体中央会、土佐経済同友会、高知県経営者協会、(一社)高知県工業会、(一社)高知県製紙工業会、高知県農業協同組合中央会、高知県森林組合連合会、高知県漁業協同組合連合会、高知県漁業協同組合、高知県食品工業団地事業協同組合、(一社)高知県情報産業協会、(一社)高知県発明協会、高知工科大学、独立行政法人国立高等専門学校機構高知工業高等専門学校、四国職業能力開発大学校附属高知職業能力開発短期大学校、高知学園大学 高知学園短期大学、株式会社四国銀行、株式会社高知銀行、幡多信用金庫、株式会社日本政策金融公庫 高知支店、高知信用金庫、株式会社商工組合中央金庫 高知支店、高知新聞社、NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、エフエム高知(順不同)
入場料無料
商談出展者と来場者の商談の場を設け、「ものづくりの地産地消」はもちろん、地産外商による高知県産業の活性化を目指します。
デモンストレーションコーナーリアル展示会場中央に、動きや音・大きさなどを体感できる機械、その他の製品等を一堂に集めたデモンストレーションコーナーを設置します。
来場者の方々が高知の「ものづくり」を一層体験できる展示商談会の開催を目指します。
起震車体験コーナーリアル展示会屋外に、南海トラフ地震を体験できる起震車体験コーナーを設置します。また起震車周辺には、出展製品とリンクさせた高知県が認定する防災関連登録製品の展示コーナーを設置。地震体験から、高知県が誇る防災製品・技術への認知拡大に取り組んでいきます。
高知県防災関連登録製品紹介コーナー高知県防災関連産業交流会が、品質や安全性などの観点で審査を行い「高知県防災関連登録製品」として認定した製品・技術をご紹介します。皆様方の防災・減災対策に「防災先進県・高知」発の製品・技術をぜひお役立てください。
海外ビジネスコーナー高知県等とMOU(基本合意書)を締結しているタイ及び台湾との連携した取り組みを紹介します。
また、高知県工業会とMOU(基本合意書)を結んでいるタイサブコン協会(タイ下請振興協会)会員企業の製品展示も実施。
併せて、今年6月に開設した、高知県ものづくりタイサポートデスク及び高知県ものづくりベトナムサポートデスクについてもご紹介します。
リクルートコーナー採用予定のある企業様のパンフレットの掲出。
なんでも(よろず)相談窓口中小企業等の皆様のお困りごとを解決します!
高知県産業振興センターでは、ものづくりのマッチング、デジタル化やシステム導入、経営、財務などに関する高い専門性を持つ職員を配置し、企業の皆様に寄り添う伴走支援を行っています。ぜひお気軽にご相談ください。
ものづくりのマッチング デジタル化相談窓口 高知県デジタル化マッチングプラットフォーム よろず支援拠点
高知県地場産業
大賞受賞作品・活動コーナー
地域資源を使い様々なアイデアを形にした製品、地域の活力向上に貢献した製品、地域を盛り上げた取り組みなどを表彰しています。
高校生作品
展示コーナー
高知県内の高校生が、日ごろの授業や実習等の成果を展示します。
伝統的工芸品等
展示コーナー
「伝統的工芸品」として国が指定している“土佐和紙”や“土佐打刃物”、
また、「高知県伝統的特産品」として県が認定している11品目を展示・紹介します。
「土佐の匠」作品
展示コーナー
「土佐の匠」は、県内産業の基礎を支え、その振興に貢献している熟練技能や、古くから受け継がれてきた伝統技能の優れた継承者を紹介します。