防災技術

株式会社高知丸高

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防災技術

災害時はもとより、平常時にも活用できる!!

災害仮設住宅

セールスポイント

避難所や仮設住宅の劣悪な環境が注目されたのは、阪神淡路大震災からであり、避難所生活は過酷を極めていたという。東日本大震災でもその状況は変わらず、被災後2カ月経過しても、まだ段ボールベッドを使っていた被災者がいたという。このような避難所の状況を打破すべく、「応急仮設住宅」として、トレーラーハウス型兼用災害仮設住宅を提供する。

商品詳細

サイズ:W6,000×D2,300×T2,500(mm)
移動方法:専用ボートトレーラー仕様またはトラック運搬
付帯設備:調理場、寝具、食卓、トイレ、シャワーなど
  • 災害仮設住宅

出展者概要

所在地 〒781-0014 高知県高知市薊野南町12-31
TEL 088-845-1510
URL https://www.ko-marutaka.co.jp/
概要 昭和42年に設立、ダム仮設設備工事から始まり、基礎工事の需要増加を受け岩盤掘削工事へと事業内容を転換。昭和56年、西日本では初めて大口径の岩盤掘削機を導入。業界内で知名度を上げ、現存の工法では最も硬い地層に削孔が出来る、ダウンザホールハンマー工法を用いた岩盤掘削施工で業界1位の実績を誇っています。
主要製品・取組 特殊基礎工事(大口径岩盤削孔、土留・抑止杭、橋梁基礎工事、井戸掘工事 等)、橋梁・鋼鉄造物や建設機械の設計、構造計算、製作施工、一般土木、機械器具設置工事 等
代表者 代表取締役社長 髙野 一郎
設立 1967年
資本金 2,000万円
従業員数 104人