出展者
高知県印刷工業組合青年会
【構成企業・団体等】
製品について
高知県印刷工業組合は昭和30年に設立し、県内印刷業の経営基盤強化に向けて諸事業を展開してきました。現在は”価格競争から価値協創へ”の方針のもと、「HAPPY INDUSTRY」 をスローガンにして、印刷業の発展を通じて地域社会・経済の活性化を目指しています。
高知県印刷工業組合青年会 リクルート情報
| 募集する職種 | 営業、事務、クリエイティブ、製造(印刷、仕上加工) |
|---|---|
| エリア | 中部地区 |
| 働き⽅の特徴 |
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| 製造⼯程のジャンル |
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| どんなものを作っていますか? | 商業用印刷物(チラシ、ポスター、カタログ、パンフレットなど) 事務用印刷物(冊子、名刺、伝票、封筒など) 包装用印刷物(包装紙、紙袋、商品ラベルなど) 出版用印刷物(書籍・画集・記念誌・広報誌・名簿・マニュアルなど) ホームページ・Web制作 |
| 作っているものの特徴 |
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| 私たちの作ってるもの、 ここがすごい! |
1. デジタル時代だからこそ際立つリアル SNSやアプリの情報は流れていくけれど、印刷物は手に取った瞬間に“存在感”を放つ。自分が関わったものが形に残り、人の手に渡っていくのは大きなやりがいです。 2. モノづくりの達成感 データの中だけじゃなく、実際に“形ある製品”として世に出る。ポスターやノート、アニメグッズ…自分の仕事が誰かの日常に入り込むのを実感できます。 3. チームで作る大きなプロジェクト感 印刷物は一人では作れません。デザイン、印刷、加工、仕上げと多くの工程を経て完成するので、チームで一つのものを仕上げる達成感があります。 |
| 作り手の想い/ 大切にしている考えや価値観 |
1. 形に残る仕事への誇り デジタルの情報は一瞬で消えてしまいますが、印刷物は人の手に届き、記憶や日常に残ります。私たちは“形に残す”ことで、安心感や信頼を届けられると考えています。 2. 人と人をつなぐ役割 名刺1枚、冊子1冊が、人と人をつなぐきっかけになります。印刷物はただの紙ではなく、“人の思いをつなぐツール”。私たちはその橋渡し役であることに誇りを持っています。 3. モノづくりのチームワーク 印刷物は一人では作れません。営業、デザイナー、オペレーター、加工スタッフなど、多くの人が力を合わせて一つの製品を完成させます。協力して作り上げる達成感こそ、この仕事の魅力です。 4. 挑戦する姿勢 時代に合わせて紙の役割も変わっています。だからこそ私たちは“ただ刷るだけ”ではなく、新しい表現や加工にも挑戦し続けています。伝わる形を探求することが、私たちの価値です。 5. 人の心を動かす力 手に取った瞬間に“いいな”と思えるデザイン、思わず誰かに見せたくなる加工。そんな体験を生み出すのが印刷物です。私たちは人の心を動かす仕事をしています。 |
職場の雰囲気
新人が多く活躍 経験豊富なスタッフが多い
仕事のスタイル
自分のペースで黙々と チームで協力しながら
キャリアの築き方
先輩に教わりながら成長 自分で挑戦して成長
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